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学芸大学駅の歴史

駅前の風景です

1927年 8月28日　碑文谷駅 として開業。
1936年 4月 1日　青山師範駅に改名
1943年 2月 1日　第一師範駅に改名
1952年 7月 1日　学芸大学駅に改名
1999年5月東京学芸大学移転時、目黒線・東急多摩川線などの路線名変更時、みなとみらい線への直通運転開始時などの節目ごとに駅名を変更するかどうか議論されたが、地域住民の賛同が得られず現在に至っている。

駅名の由来

東京学芸大学があることでの駅名だったが、すでに小金井市に移転してから40年以上というかなりの年月が経っている。東京学芸大学の受験生が間違えて下車することがいまだにある。

周辺施設

東急ストアーは仮店舗にて営業中

・東急ストア（仮店舗にて営業中）
・碑文谷公園
・東京地方裁判所民事執行センター
・東京法務局目黒出張所 -
・ダイエー碑文谷店

町を挙げてのクリーン運動

東京府青山師範学校の世田谷区下馬町に移転したので、その最寄り駅として「青山師範駅」に改称。「第一師範駅」から「学芸大学駅」へとこの学校の名称と共に駅名も変更した。東京学芸大学が小金井市に移転時、目黒線・東急多摩川線などの路線名変更時、みなとみらい線への直通運転開始時などの時期ごとに駅名を変更するかどうか議論されたが、地域住民の賛同が得られず現在に至っている。